今までscim というインプットメソッドがメジャーだったような気がしていたのですが、Fedora 13 では日本語入力はデフォルトでiBus というのが使われているようです。
で、日本語入力開始のキーはもちろんデフォルトで”全角・半角”キーになっているのですが、maznはこれを”変換”キーに変更してみました。
Xが立ち上がっている画面で、
# im-chooser
を起動し、個人設定で設定するだけで、無事変更できました。
今までscim というインプットメソッドがメジャーだったような気がしていたのですが、Fedora 13 では日本語入力はデフォルトでiBus というのが使われているようです。
で、日本語入力開始のキーはもちろんデフォルトで”全角・半角”キーになっているのですが、maznはこれを”変換”キーに変更してみました。
Xが立ち上がっている画面で、
# im-chooser
を起動し、個人設定で設定するだけで、無事変更できました。