Apacheのプロキシ(proxy)機能

Apacheにはフォワードプロキシやリバースプロキシの機能があります。
フォワードプロキシは、Apache上のあるURLにアクセスした場合、他のサーバへ転送できます。

リバースプロキシは、クライアントから見れば同一サーバにアクセスしているのに、実は他のサーバをアクセスしているようにできます。
ファイアウォール内のサーバに外部からアクセスさせたい場合に有効です。
以下のような設定をします。

      UseCanonicalName on
      ProxyRequests Off
      <Proxy *>
              Order deny,allow
              Allow from all
      </Proxy>
      ProxyPass /hoge/ http://192.168.1.2:8008/abcd/
      ProxyPassReverse /hoge/ http://192.168.1.2:8008/abcd/

上記の場合"http://公開IP/hoge/"にアクセスした場合、実際にはローカルの"http://192.168.1.2:8008/abcd/"がアクセスされます。(ProxyPass機能)
またHTTPヘッダ内の"http://192.168.1.2:8008/abcd/iii/"は"http://ServerName/hoge/iii/"に書き換えられます。(ProxyPassReverse機能)
なので、ServerNameはきちんと設定しておく必要があります。また

UseCanonicalName on

も指定しておく必要があります。

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