VMware 2.0 を専用クライアントで使う (msiからファイルの抽出)
Posted on 1 月 19th, 2010 by mazn
VMware 2.0 は基本的にWebインタフェースしか使えないと思っていましたが、インストールすると、VMware-viclient.exeというのも一緒に入るらしいです。
これを使えば、VMware 1.0のように専用のコンソールクライアントで使用でき快適かもしれません。
ただ、クライアントだけ使いたい場合インストールは面倒です。ここでクライアントの抽出方法が以下のように記述されていました。
※現在の最新の2.0.2には入っていません。2.0.0が必要のようです。
※tarコマンドが使える環境ならば、Linux版(tar.gz)から抽出する方が早いかもしれません。
- VMwareのサイトから VMware Server 2をダウンロードします。
- ダウンロードしたEXEを実行します。(仮想マシンの中では怒られてしまいますので注意)
- インストーラが起動すると、%TEMP%\{AF08C71F-F822-4416-87A9-2BBF5A8A5F12}~setup の中に VMware Server.msi が現れるので、別のディレクトリにコピーします。
- インストーラはキャンセルします。
- コピーしたディレクトリで、以下のコマンドを実行します。
msiexec /a "VMware Server.msi" targetdir=c:\tmp\vmware /qn※targetdirには適当なディレクトリを指定してください。
※msiファイルが暗号化されていたり、Everyoneユーザにアクセス権限がないとエラーになります。 - しばらく待つと、c:\temp\vmware にファイルが展開されます。
- VMware Server\hostd\docroot\client フォルダに VMware-viclient.exe というファイルができているはずです。
- この VMware-viclient.exe を実行すると、VMware Infrastructure Clientがインストールされます。
- c:\temp\vmwareに展開されたファイルを削除します。
接続時は、サーバーの8333ポートに繋ぎます。
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