ウェブページの更新がブラウザに反映されない@Firefox 3.5

オークションサイトやSNS、掲示板、もしくは自分で作っているページの編集結果の確認など頻繁に更新されるページの場合、実際には更新されているのにfirefoxの再読込ボタンを押しても反映されない場合があります。

これはブラウザのキャッシュが原因なので、 ツール→オプション→詳細→ネットワーク→オフラインデータを一度消してから再読込すれば変更が反映されます。

でも、毎回これをするのは面倒です。そんな時はShiftを押しながら再読込を押すと、強制的にサーバから新しいページを読み込んでくれます。

さらにこれが面倒な場合は、Configuration Maniaのようなプラグインを使って、ブラウザの設定そのものを変更することも可能です。このプラグインの場合、ブラウザのキャッシュの設定箇所で、アクセスする度に更新を確認するようにしておけば実現できます。ただし、毎回サーバ確認しに行くので、パフォーマンスは少し落ちてしまいます。


screenコマンド覚え書き@Linux

ssh接続が切れても作業環境を保てたり、複数画面を切り替えられたり、画面上の文字列をコピペできたりと、かなり便利なscreenコマンドですが、少し使わないでいると使い方をすぐに忘れてしまうので、覚え書き。

まずは最低限の設定。

screenへ何かコマンドを送りたいとき Ctrl + aを使うのがデフォルトなのですが、Ctrl + aはコマンドラインでは行の先頭にカーソルを移動させる命令でよく使うので、maznはCtrl + oに変更しています。

~/.screenrc以下を記述するだけです。

escape "^Oo"

さらに、screenで複数の画面を使っていると、今使っている画面が何番かわからなくなるので、コマンドのプロンプトに画面の番号を表示するように変更。~/.bashrcに以下を追記。screenコマンドを立ち上げると、$TERMにscreenがセットされるようです。

if [ "$TERM" == "screen" ]; then
    export PS1='h:$WINDOW:w$ '
fi

さらに、KtermやPuttyのタイトルバーに出てくる文字列も変えたい場合は~/.screenrcにこう書く。

defhstatus "$USER@^EH_^En ^Et -- ^EW"

”user名@host名_スクリーン番号 スクリーン名 — 非アクティブなスクリーン名一覧”が表示されます。

screenの基本
※以下は、上記のCtrl+oへの変更はしておらず、screenへの命令はデフォルトのCtrl+aを使っていると仮定

screenを立ち上げて、hogeと表示してみる。

$ screen
$ echo hoge
hoge

screenから一時的に抜ける (デタッチという)

Ctrl+a d を入力

現在のスクリーン一覧表示。上で一時的に抜けたscreenが表示されます。

$ screen -list
There is a screen on:
        10230.pts-0.pc01 (Detached)
1 Socket in /var/run/screen/S-mazn.

デタッチしているスクリーンに再度繋ぐ(アタッチという)。上で打ったecho hogeが残っているのが確認できます。

$ screen -r 10230
$ echo hoge
hoge
$

画面上の文字列をコピー

Ctrl+a ESC を入力してコピーモードにする

矢印キーでカーソルを自由に動かせるので、コピーしたい文字の先頭に移動しスペースを入力。ここでは echo hogeをコピーします。

$ echo hoge
hoge
$

さらに矢印キーでコピーしたい文字列の最後に移動。

$ echo hoge
hoge
$

スペース入力でコピー完了。 さらにCtrl+]で貼り付け。

$ echo hoge
hoge
$ echo hoge   ← echo hogeがコマンドラインに貼り付けられる

リターンを押せばもちろんecho hogeが実行されます。

仮想の新しい画面を作る。

Ctrl+a c を入力

新しいシェルが立ち上がります。

$

今立ち上がっている画面一覧を表示。

Ctrl+a w  を入力

ターミナルの一番下に以下のように立ち上げている画面一覧が表示されます。

0-$ notitle  1*$ notitle

screen立ち上げた直後の画面番号が0、Ctrl+a cで作った画面番号が1で、”*”がついているのが今見ている画面です。

試しにgehoと表示

$ echo geho
geho
$

画面0に戻る

Ctrl+a 0  と入力
$ echo hoge
hoge
$

画面1に戻る

Ctrl+a 1  と入力
$ echo geho
geho
$

直前の画面(ここでは画面0)に戻る

Ctrl+a Ctrl+a と入力
$ echo hoge
hoge
$

まだ、いろいろできますが、書くのが面倒なのでコマンドと意味だけ。

次の番号の画面へ   Ctrl+a n または Ctrl+a Ctrl+n
前の番号の画面へ   Ctrl+a p または Ctrl+a Ctrl+p
現在の画面破棄 Ctrl+a Ctrl+k
bashにCtrl+a(カーソルを先頭に)を送る      Ctrl+a a
ウィンドウを分割する Ctrl+a S
分割したウィンドウを閉じる Ctrl+a Q
分割したウィンドウで他のウィンドウへ移る Ctrl+a I

できることはこんなもんじゃないです。詳細はmanでもみてください。


PS3ファームウェアは3.0に!

PS3のファームウェアが着々と進化してますね。ついに3.0が2009/9/1にリリースされるようで、DTCP-IPサポートや音声の同時出力、ブラビアリンクのみ対応するようです。さらに新型PS3も発売されるらしくかなり小型化されてます。

http://bb.watch.impress.co.jp/docs/news/20090821_309903.html

一番嬉しいのは、SonyのVRABIAを持っているのでブラビアリンク! 実はmaznはPS3でゲームもするのですが、それ以上に音楽を聞いたり、映画を見たりするのに使用していて、その為にPS3のコントローラを引っ張り出すのは結構面倒なのです。

PS3コントローラはワイヤレスといってもBluetoothなので、学習モコンを使うこともできません。でもブラビアリンクでとうとうリモコンで操作できるようになりそうです。これでまた一段と快適なマルチメディア環境に。

ちなみにmaznは初代PS3を持っているのですが、購入時はWiiが全盛期。PS3はあまり普及しなくて廃れるのではと思いながら買ったのですが、最近は普及しつつあるようで、これからの進化が楽しみです。

ただ、一点どうしても改良して欲しい機能が。手元の音楽を全てmp3にしてPS3に入れていて、かなり膨大な曲数(80GBぐらい)のため、 今のPS3のインタフェースだと目的の音楽を探し出すのに一苦労。XMBで一番最後の曲までスクロールするのに数分かかってしまいます。

次期ファームウェアでの改良求む > PS3開発者さま


vimでシンタックスハイライトの関連づけ拡張子を追加する@CentOS 5.3

vimで.shの拡張子を開くと、シェルの構文がハイライトされるし、.c を開けばC言語の構文がハイライトされます。しかし拡張子がなかったり、拡張子間違っているとハイライトされません。

こういう時、例えばシェルモードでハイライトしたいときは

:set filetype=sh

とコマンドを打つことで色がつきます。しかし、毎回打つのは面倒ですよね。その場合、/usr/share/vim/vim70/filetype.vimに拡張子との関連づけを追加してあげることで、自動でハイライトさせることができます。

例えばC言語のファイル .c は以下のように定義されています。

au BufNewFile,BufRead *.c                      call s:FTlpc()

これを参考にし、例えば拡張子hogeをc言語として認識させるには以下のように追記してあげます。

au BufNewFile,BufRead *.c                      call s:FTlpc()
au BufNewFile,BufRead *.hoge                      call s:FTlpc()

VMWare Server 2.0のディスクイメージを1.0で使う

VMWare Server 2.0がリリースされて随分たちましたが、2.0系のディスクイメージを1.0系のサーバで使おうとするとディスクイメージのバージョンが新しくて使えません。

こういう場合は 仮想マシンハードディスクイメージ変換(convert)ツールを使ってディスクイメージを変換してあげると使えるようになります。

ツールを立ち上げて、”参照”よりディスクイメージ(拡張子vmdk)を開きます。

その他処理→パラメタ変更 にてvirtualHWVersion を4に変更して完了です。ディスクイメージ全体を変換するわけではないので、一瞬で変換完了します。