東芝VARDIA RD-S601 + Victor DVD-R DL でダビング失敗

東芝のVARDIAに録画した映画を少しでも高画質で残そうと、Victorの片面2層のDVD-R DLを安かったので買ってきました。

TS録画なので、高速ダビングできないためダビング開始してほったらかしてたのですが、ダビング失敗。たまたまかと思ってもう一度試したけど、映画の同じ箇所で失敗し、どうも2層目に書き込むタイミングで失敗しているようです。

CD-Rが普及し始めた時はいろいろと相性問題があったので注意してたのですが、さすがに最近は日本メーカのものを使えば大丈夫だろうと思ってると、そうでもないようです。ネット上でも、Victorのこのメディアは粗悪品という情報が溢れています。がっくりです。

1層目の部分には書き込めているようなので、もったいないので1層目におさまる範囲で使ってみようと思います。

== 2009/5/9 追記 ==

三菱のDVD-R DLも同様に、書き込み途中でディスクが読めなくなってエラーになりました。

== 2009/5/10 追記 ==

一度HDD→HDDでVRモードでのダビングしてから、高速ダビングすれば成功しました。使用メディアは三菱です。

音声に日本語・英語が混ざってしまいました orz

音声が混ざるのは、メディアと全然関係ないですが、ついでにここに書いておきます。

勘違いしていたのですが、VRモードではL+R のステレオが1つしか記録できないようです。

アナログ放送の二カ国語はLに日本語、Rに英語といったように放送されます。つまり、日本語・英語、それぞれはアナログなんです。ここではこれをアナログ二カ国語放送と呼びます。VRモードで録画する際はこれがそのまま記録されます。

一方、最近のデジタル放送は、日本語・・英語それぞれがステレオで放送されます。つまりL+Rが2セット同時に放送されます。ここではこれをステレオ二カ国語放送と呼びます。

東芝 RS-S601ではblu-rayがサポートされていないため、CPRMつきのDVD系メディアにVRモードでしか記録することしかできません。つまり、せっかくステレオ二カ国語放送されていても、どちらか一方のステレオ、もしくはL/Rそれぞれに日本語のL/Rと英語の/Rをミックスした記録となります。ミックスした場合元に戻せないため、再生時には常にミックスされた音声が流れてしまいます。

参考 : http://homepage1.nifty.com/hssk/audio/rd/RD_uni-voice_track_help.htm