mod_rewriteを使って、特定のファイルをSSLアクセスにする@Apache with RHEL5

TracやWikiなどのWebアプリケーションを使ってて、普段は通常のhttpアクセスを行い、ログイン部分だけは暗号化のためにhttpsにリダイレクトしたい場合があります。

まず、特定のファイルなどをSSL以外でアクセスさせないようにするには、httpd.confで以下のように設定します。ここでは/home/mazn/public_html/hogeをSSL限定にしてみます。

<Directory "/home/mazn/public_html/hoge">
   SSLRequireSSL
</Directory>

直接httpsでアクセスすれば、もちろんアクセスできるのですが、Webアプリの場合ソースの改変が必要だったりするので、httpでアクセスがきた場合はmod_rewriteでhttpsに書き換えてあげます。ここでは/hoe/login へのアクセスをhttpsにしています。

<IfModule mod_rewrite.c>
   RewriteEngine On
   RewriteRule ^/hoge/login(.*)$  https://%{HTTP_HOST}/hoge/login [R=301,L]
</IfModule>

RewriteRule で書き換えのルールを指定します。”^”と”$”でマッチさせるルールの初めと最後を指定します。(.*)はloginに続く任意の文字列を意味しています。末尾の[]はオプションでRはリダイレクトで、HTTPレスポンスとして301(=Moved Permanently)を返します。Lは条件にマッチした場合そこで次のルールを評価しないという意味です。

リダイレクト後のloginにリダイレクト前の(.*)にマッチした部分を追加するには、\1を使います。

   RewriteRule ^/hoge/login(.*)$  https://%{HTTP_HOST}/hoge/login\1 [R=301,L]

参考 : mod_rewriteリファレンス


PS3にLinux (Fedora10)をインストールしてみる

PS3にFedora 10をインストールしてみました。環境はテレビにHDMIで接続しています。

Yellow Dog LinuxやDebian, Ubuntuなどの選択肢も考えましたが、普段Red Hat系をよく使うので慣れているのと、情報が多そう、rpmのパッケージがいろいろと提供されているので、Fedoraを選択しました。

まずは、必要なファイルをダウンロードします。FedoraはPS3で動くPPC版を、Linuxブートローダなどが含まれているDistro Kit CDも用意し、DVDとCDに焼いておきます。

Fedora 10 (PPC)

Distro Kit CD (20080609)

Linuxを起動するためのブートローダをインストールします。

PS3 を起動し、Distro Kit CDを入れ、設定→本体の設定→他のシステムのインストール を選択します。
※PS3のシステムソフトウェアが古いとインストールできないようです。

以下のインストールデータが見つかりました。
タイトル /PS3/otheros/otheros.bld
場所 ディスク

と画面に表示されるので、開始するを選択します。数秒でインストール完了します。

次に、Linuxをインストールします。Distro Kit CDを取り出し、FedoraのDVDを入れ、設定→本体の設定→優先起動システム で他のシステムを選択し、再起動します。

ペンギンの絵と、kboot: というプロンプトが表示されるので、以下を入力します。PSe3起動前に、Fedora DVDが入っていないとインストールできません。
※入力にはUSBキーボードが必要です。

kboot: linux noselinux video=720p

Fedoraのインストーラが立ち上がるので、通常のLinuxと同様にインストールを行っていくだけです。

Linux起動後ゲームOSを立ち上げたい場合は以下のコマンドです。Fedora 10には標準で入っていました。

# ps3-boot-game-os

参考 : PS3 Linuxのインストール


XREA最悪

レンタルサーバとしてxreaを使ってましたが、日に日に動作が遅くなり、とうとう動かなくなってしまいました。

Load Avarageは10~70ぐらいを常に推移しており、lsコマンドでさえまともに動かない状況で、全然改善されないようなので、さくらインターネットに乗り換えました。

xreaは有料で使っててまだかなり期間が残っててもったいないけど、もう二度と使いません。ほんと最悪です。


Firefox検索フォームに検索履歴ボタンを追加する@Firefox 3.0

Firefox の検索欄は、検索履歴を覚えてくれ、↓を押すと履歴が出てきます。しかし他のブラウザのように検索履歴を表示するボタンがなく不便に感じたため、このボタンを追加する方法を紹介です。

Firefoxのプロファイルのchromeに移動し(Windowsの場合は%APPDATA%\Mozilla\Firefox\Profiles\{ランダム文字列}.default\chromeです)、以下のuserChrome.cssファイルをUTF-8で作成する。

@charset "utf-8";
@namespace url("http://www.mozilla.org/keymaster/gatekeeper/there.is.only.xul");
#searchbar .autocomplete-history-dropmarker {
	display: -moz-box !important;
	-moz-binding: url("chrome://global/content/bindings/autocomplete.xml#history-dropmarker");
}

Firefoxを再起動すると履歴ボタンが出てきます。

ちなみに、特定の履歴を削除したい場合は、↓で履歴を選択して Shift + Delで消えます。


firefox アドオン セカンドサーチが動作しない@Firefox 3

いつ頃からかFirefoxのアドオン、セカンドサーチが機能しなくなってしまいました。

他のアドオンとぶつかってしまっているのかと思い、他の全てのアドオンを全てを無効にしても動作しないので、Firefoxの新しいプロファイルを作り、一から動作確認をしていたところ、検索用のプラグイン(searchplugins)が原因でした。

ネット上で拾った物を使うと、トラブルがおきそうなので、こちらを参考に作り直しました。

例えば歌ネットで歌詞の検索をしたいプラグインを作るときはこうなります。

<SearchPlugin xmlns="http://www.mozilla.org/2006/browser/search/" xmlns:os="http://a9.com/-/spec/opensearch/1.1/">
<os:ShortName>歌ネット(曲)</os:ShortName>
<os:Description>歌ネット(曲)</os:Description>
<os:InputEncoding>SHIFT-JIS</os:InputEncoding>
<os:Image width="16" height="16">data:image/x-icon;base64,/9j/4AAQSkZJRgABAQEASABIAAD/2wBDAAYEBQYFBAYGBQYHBwYIChAKCgkJChQODwwQFxQYGBcUFhYaHSUfGhsjHBYWICwgIyYnKSopGR8tMC0oMCUoKSj/2wBDAQcHBwoIChMKChMoGhYaKCgoKCgoKCgoKCgoKCgoKCgoKCgoKCgoKCgoKCgoKCgoKCgoKCgoKCgoKCgoKCgoKCj/wAARCAAQABADASIAAhEBAxEB/8QAFgABAQEAAAAAAAAAAAAAAAAABQQG/8QAJhAAAQIFAwMFAAAAAAAAAAAAAQIEAAMFBgcREiETMWMWIjRRYf/EABUBAQEAAAAAAAAAAAAAAAAAAAUG/8QAIhEAAAQEBwAAAAAAAAAAAAAAAQIDEQAEMkETFCMxQnGB/9oADAMBAAIRAxEAPwB7DsxYum6/cr58sd/JMhvKClDOljgEgESuNfMqM4xeDHOQLgTcDJ4mmv3HXbOm8vekgLUpP0CNFEHnUERS6rfrzLFIrtLZOpVFo8tJmOJ6NoJSpS/3kkgAd4NAwYYJ8n29i2USNnDzraQp1WoZu3tH/9k=</os:Image>
<os:Url type="text/html" method="GET" template="http://www.uta-net.com/user/ichiran.html?Aselect=2&amp;Bselect=3&amp;Cselect=1&amp;Keyword={searchTerms}">
</os:Url>
</SearchPlugin>

これをUTF-8でxmlファイルとして保存し、Firefoxのプロファイルのフォルダのsearchpluginsフォルダに置くだけです。

ちなみに検索URLのAslectは

1    歌手名
2    曲名
3    作詞者名
4    歌い出し
5    歌手名ひらがな
6    曲名ひらがな

です。
また、Bselectは

1    で始まる
2    で終わる
3    が含まれる
4    完全一致

Cselectは

1    新着順
2    曲目(昇順)
3    曲目(降順)

です。