ログインシェルを変更する@さくらインターネット

今までLinuxを使ってたので、ログインシェルをデフォルトから変えようと思ったことがなかったのですが、さくらインターネットはデフォルトでBSDのcshなので、bashに変えてみました。

変え方はchshコマンドを使うだけです。

% chsh -s /usr/local/bin/bash

PS3をワイヤレスで電源投入できない

なぜかPS3のワイヤレスコントローラがワイヤレスで動きません。

USBで繋げると使えるのですが、PSボタンで電源は入らないし、USBを抜くと操作不能になります。

以前PS3がゲーム中にフリーズして強制的に電源断したときもワイヤレスで電源が入らず、本体の電源ボタンで電源を入れ、再起動すると使えるようになったのですが、今回はそれでも直りません。

その後、いろいろ試行錯誤したけっか、USBで繋いでPSボタン長押し、コントローラの電源を切るをすると、ワイアレスで使えるようになりました。

ネットでは、電源長押しで強制電源断するとPS3の設定が初期化されるらしく、それで直ったという報告もありましたので、コントローラの電源を一度切っても直らない人はお試しあれ。


レスキューモードでLVMを認識させる@RHEL5

以下のコマンドでレスキューモードでLVMのボリュームグループを認識できます。

# lvm.static vgchange -a y -v ボリュームグループ名

ボリュームグループ名は以下のコマンドでわかります。

# lvm.static vgdisplay

あとは、/dev/・・・ にできるデバイスをマウントしてあげれば中身が見えます。


mod_rewriteを使って、特定のファイルをSSLアクセスにする@Apache with RHEL5

TracやWikiなどのWebアプリケーションを使ってて、普段は通常のhttpアクセスを行い、ログイン部分だけは暗号化のためにhttpsにリダイレクトしたい場合があります。

まず、特定のファイルなどをSSL以外でアクセスさせないようにするには、httpd.confで以下のように設定します。ここでは/home/mazn/public_html/hogeをSSL限定にしてみます。

<Directory "/home/mazn/public_html/hoge">
   SSLRequireSSL
</Directory>

直接httpsでアクセスすれば、もちろんアクセスできるのですが、Webアプリの場合ソースの改変が必要だったりするので、httpでアクセスがきた場合はmod_rewriteでhttpsに書き換えてあげます。ここでは/hoe/login へのアクセスをhttpsにしています。

<IfModule mod_rewrite.c>
   RewriteEngine On
   RewriteRule ^/hoge/login(.*)$  https://%{HTTP_HOST}/hoge/login [R=301,L]
</IfModule>

RewriteRule で書き換えのルールを指定します。”^”と”$”でマッチさせるルールの初めと最後を指定します。(.*)はloginに続く任意の文字列を意味しています。末尾の[]はオプションでRはリダイレクトで、HTTPレスポンスとして301(=Moved Permanently)を返します。Lは条件にマッチした場合そこで次のルールを評価しないという意味です。

リダイレクト後のloginにリダイレクト前の(.*)にマッチした部分を追加するには、\1を使います。

   RewriteRule ^/hoge/login(.*)$  https://%{HTTP_HOST}/hoge/login\1 [R=301,L]

参考 : mod_rewriteリファレンス


PS3にLinux (Fedora10)をインストールしてみる

PS3にFedora 10をインストールしてみました。環境はテレビにHDMIで接続しています。

Yellow Dog LinuxやDebian, Ubuntuなどの選択肢も考えましたが、普段Red Hat系をよく使うので慣れているのと、情報が多そう、rpmのパッケージがいろいろと提供されているので、Fedoraを選択しました。

まずは、必要なファイルをダウンロードします。FedoraはPS3で動くPPC版を、Linuxブートローダなどが含まれているDistro Kit CDも用意し、DVDとCDに焼いておきます。

Fedora 10 (PPC)

Distro Kit CD (20080609)

Linuxを起動するためのブートローダをインストールします。

PS3 を起動し、Distro Kit CDを入れ、設定→本体の設定→他のシステムのインストール を選択します。
※PS3のシステムソフトウェアが古いとインストールできないようです。

以下のインストールデータが見つかりました。
タイトル /PS3/otheros/otheros.bld
場所 ディスク

と画面に表示されるので、開始するを選択します。数秒でインストール完了します。

次に、Linuxをインストールします。Distro Kit CDを取り出し、FedoraのDVDを入れ、設定→本体の設定→優先起動システム で他のシステムを選択し、再起動します。

ペンギンの絵と、kboot: というプロンプトが表示されるので、以下を入力します。PSe3起動前に、Fedora DVDが入っていないとインストールできません。
※入力にはUSBキーボードが必要です。

kboot: linux noselinux video=720p

Fedoraのインストーラが立ち上がるので、通常のLinuxと同様にインストールを行っていくだけです。

Linux起動後ゲームOSを立ち上げたい場合は以下のコマンドです。Fedora 10には標準で入っていました。

# ps3-boot-game-os

参考 : PS3 Linuxのインストール