電車の運行情報をチェックしてメール送信をするシェルスクリプト@bash

電車の遅延や事故などの運行情報を公開しているサイトがありますが、使用している路線に何か変化があった場合に携帯にメールを送るサービスは有料ばかりなので、ちょこっとシェルを書いてみました。

24時間起動しているサーバ環境があることが前提です。また、lynxがインストールされている必要がありますし、もちろんサーバからメールを送信できる環境でないと動きません。

train.sh

#!/bin/bash
# written by mazn [ http://www.mazn.net/ ]

# 関東の鉄道情報を使用します
urls=(http://transit.goo.ne.jp/unkou/kantou.html)
# 送信先 (複数指定可能)
mailto=("@docomo.ne.jp" "@docomo.ne.jp")
# 差出人
mailfrom="train info <train_info@dummy>"

filename=/tmp/train.txt
sendflg=0
d=`LANG=C date`
contents=""

function sendMail {
        for to in ${mailto[@]}; do
                header=""
                header="${header}Subject: Train info\n"
                header="${header}From: ${mailfrom}\n"
                header="${header}To: ${to}\n"
                echo -e "${header}\n${contents}" | nkf -j | sendmail -t -i
        done
}

for i in ${urls[@]}; do
        # データ取得
        echo $d > $filename
        lynx -dump $i -useragent="" -assume_charset=euc-jp -display_charset=euc-jp -width=1000 | nkf -w80 >> $filename

        for j in ${lines[@]}; do
                tmp=`egrep "   ../.. ..:.. .{0,10}$j.{0,10} " $filename | sed "s/[[:blank:]]*//"`

                if [ "x$tmp" = "x" ]; then
                        continue
                fi
                if [ -f /tmp/$j ];then
                        oldinfo=`cat /tmp/$j`
                else
                        oldinfo=""
                fi

                if [ "x$tmp" != "x$oldinfo" ]; then
                        contents="${contents}${tmp}\n"
                        sendflg=1
                fi
                echo "$tmp" > /tmp/$j
        done
done

if [ "$sendflg" == "1" ]; then
        contents="${contents}\nhttp://gw.mobile.goo.ne.jp/gw/http://transit.goo.ne.jp/mobile/unkou/kantou/index.html\n$d"
        sendMail
fi

情報はgooから取得しています。ここでは関東の鉄道情報を対象にしていますが、関東以外を知りたい場合は、変数urlsにgooの対象の地域のURLを追加するか、書き換えます。前回チェック時の情報を/tmpに保存していて、変化があったらメールを送信します。

変数linesには、チェックしたい路線名を入れます。単なるegrep用文字列なので、gooのサイトに掲載される路線名をそのまま記述します。

mailtoには自分のアドレスを入れます。mailfromは適当に送信者情報を入れてください。

あとはこれをcronに登録して、定期的に起動すればOK

/etc/crontab

*/30 * * * * root /root/train.sh

スイッチの初期化 @ Cisco Catalyst 2960

スイッチのパスワードを忘れてしまいログインできなくなった場合は初期化することになります。Catalyst 2960では以下の手順で初期化できます。2900XL/3500XL、2940、2950/2955、2970 シリーズ、3550、3560、3750 シリーズなどもほぼ同様の手順で初期化できるようです。

  1. 電源ケーブルを抜きます
  2. シリアルコンソールにPCを繋ぎ、ターミナルソフトを立ち上げておきます
  3. スイッチのmodeボタンを押しっぱなしのまま電源を投入します
  4. LED がオレンジ色の点滅から緑色の点灯に変わったら、Mode ボタンを放します
  5. flash_initコマンドを実行します
    switch: flash_init
  6. load_helper コマンドを実行します
    switch: load_helper
  7. dir flash: コマンドを実行します
    ※” : “を最後に忘れずにつけます

    switch: dir flash:
  8. コンフィギュレーション ファイル名を変更します
    switch: rename flash:config.text flash:config.old
  9. システムをブートします

    switch: boot

  10. 以下のメッセージで”no”を入力します
    Continue with configuration dialog? [yes/no]: no
  11. enableモードに入ります
    Switch>enable
    Switch#
  12. setupを実行して初期設定コマンドを実行します。
    Switch# setup

上記だと全て初期化されますが、下記の参考では設定を残したままパスワードだけ回復手順が記載されています。

参考 : Cisco Catalyst 固定構成レイヤ 2 およびレイヤ 3 スイッチのパスワード回復手順