dsniffパッケージ@Debian Etch

最近ブラッディ・マンデイというドラマの主人公がハッキングするシーンを解説するサイトがありますが、私も見ていて”tcpkill”というコマンドを使っていて、恥ずかしながら知らなかったので調べてみました。

Debian Etch ではdsniffというパッケージに入っているので、早速インストール

# apt-get install dsniff

tcpkillをはじめ、 以下のコマンドがインストールされました。

/usr/sbin/webmitm
/usr/sbin/msgsnarf
/usr/sbin/webspy
/usr/sbin/tcpnice
/usr/sbin/sshow
/usr/sbin/filesnarf
/usr/sbin/dnsspoof
/usr/sbin/tcpkill
/usr/sbin/dsniff
/usr/sbin/macof
/usr/sbin/sshmitm
/usr/sbin/arpspoof
/usr/sbin/urlsnarf
/usr/sbin/mailsnarf

結構な数のコマンドが同梱されています。ちなみに、tcpkillは任意のホストにtcpコネクションを閉じる偽パケットを送って、tcp通信を妨害できるようです。

eth0から出て行く21番ポート(FTP)を遮断

# tcpkill -i eth0 port 21

192.168.0.1 とのtcp通信を遮断

# tcpkill host 192.168.0.1

cygwin ckでmanが見れない@cygwin with ck

cygwinをcygwin ck上で使っているのですが、manを見ようとすると以下のようにエラーが出て見れません。

# man man
/usr/bin/groff: can't find `DESC' file
/usr/bin/groff:fatal error: invalid device `nippon'

原因はcygwinに入っているgroffが日本語に対応していないことです。ネットを少し調べてみると、どこかからソースをダウンロードしてきて日本語用にコンパイルすれば対応できるようですが、面倒なので、環境変数LANG=Cにすれば英語で見れるだろうと実行してみました。

# LANG=C man man

ところが、manは見れるようになったのですが、manの内容が日本語になっていて、化けています。これは環境変数LC_ALLにja_JP.Shift_JISが設定されているのが原因のようです。

# env | grep LC
LC_ALL=ja_JP.Shift_JIS

とりあえず英語でmanが見れればよかったので、~/.bashrcのaliasで以下のようにして回避しました。

# vi ~/.bashrc
alias man='LC_ALL="" man'   ←追記する

# source ~/.bashrc