インストールしているThunderbird 2の拡張機能と不足機能

Thunderbirdに以下のアドオンをインストールしてみました。

  • Auto Address Cleaner 1.0.0
    TOに入力される “名前<アドレス>” から、送信時に名前を削除し、アドレスだけにします。アドレス帳に登録している名前が送信先の人にばれるのを防ぎます。2008/9 現在正式版ではないので、ダウンロードにはユーザ登録が必要です。
  • Remove Duplicate Messages (Alternate) 0.3
    仕事でメーリングリストを使っていると、同じメールが2通届くことがあります。これら重複メールを削除するツールです。
  • MinimizeToTray
    Thunderbirdをタスクトレイに入れることができるようになります
  • Quote Colors
    メールの引用の表示をカスタマイズできます。
  • External Editor
    Thunderbirdのエディタは賢くないので、外部のエディタを使えるようにします。
  • header scroll extension
    ヘッダが長いと、全ヘッダを表示した場合に画面からはみ出してしまうのを防いで、スクロールできるようにします。
  • Headers Toggle
    一部のヘッダ表示と全てのヘッダ表示を”h”で切り替えます。
  • Send Later Extension [SL8TR]
    指定した時間にメールを送ります。Thunderbirdは起動しておく必要があります。
  • Xnote
    メールに付箋紙をはることができます。
  • Auto Zip Attachment
    添付ファイルを自動で圧縮することができます。
  • Signature Switch
    複数の署名を使い分けることができます。
  • Display Mail User Agent
    送信者が使っているメーラーをアイコンで表示します。
  • Allow HTML Temp
    HTMLメールを一時的に表示します。

なお、いままでBeckyを使っていたのですが、以下の機能がThunderbirdや拡張機能にはなく不便です。

  •  任意のフォルダにある未読メールを無視する
    大量のメールを処理していると、どうでもいいメールや、優先度の低いメールがたくさん届きます。これらのメールが届く度にメールを見ていたのでは本業に集中できません。よって、Beckyではこれらのメールをフィルタリングしていて、新着があっても無視するようにしているのですが、Thunderbirdではこれがどうしてもできません。
  • 使用しているアカウントのメールボックスを上部に移動できない
    複数のアカウントを使用している場合、Beckyではクリックしたアカウントを一番上に移動させることができますが、Thunderbirdではできず、いちいち下にスクロールする必要があります。
  • フォルダを任意の順序に移動できない
    メールボックスに作ったフォルダを任意の順番に移動できません。フォルダ名順になるようなので、順番を入れ替えたい場合はフォルダ名の頭に数字をつけるなどの工夫が必要なります。
  • アカウントのフォルダの横に未読メールが表示できないため、フォルダを閉じていた場合、いちいちフォルダの階層を開いて、未読がないかをチェックする必要があります。
  • エディタの機能が貧弱です。今は拡張機能で外部のエディタを使うようにしていますが、自前でもう少しまともなエディタを用意して欲しいです。
  • メール本文を検索すると、古いメールから検索されます。通常探したいメールは新しい方が多いため、新しいメールから検索するオプションが欲しいです。

フリーのメーラーとしてはかなりの出来ですが、もう一歩といったところです。

まだ移行したばかりなので、他にも不満や便利なアドオンがあったら書いていきます。


BeckyからThunderbirdへのデータの移行

BeckyからThunderbirdへのデータの移行はネット上に多くの事例が掲載されているため、あまり詳しくかきません。maznは以下のサイトを参考にさせて頂きました。

Windows/Mozilla Thunderbird/Becky2からの移行/メールデータ

簡単に方法をまとめておくと、 CircleBeckyというBeckyのプラグインを導入してBeckyのデータを全てエクスポートします。

エクスポート先に、***.mbox という拡張子のファイルがありますので、これをThunderbirdのポロファイルの任意のアカウント毎のフォルダにコピーします。

Windows XPではデフォルトは C:\Documents and Settings\[ユーザ名]\Application Data\Thunderbird\Profiles\Mail\ にアカウント毎のフォルダがあります。

maznはここの記録でThunderbirdのプロファイルをZ:\Thunderbird\に変更していますので、Z:\Thunderbird\Mail\{サーバ名}となりました。

注意として、mboxファイルだけをコピーしてください。 フォルダもコピーしてしまうと、Thunderbirdでは移行したデータを読み取れないようです。


設定とメールを任意のフォルダに移動@Thunderbird 2

長年使っていたBeckyからThunderbirdに移行を始めました。

Beckyでは”データフォルダの変更”で、データの場所をネットワーク上のファイルサーバに変更して、ファイルサーバ上でデータのバックアップをしていたので、Thunderbirdでも同様な方法でバックアップしたいと考えて、いろいろと調べてみました。

まず検索してよく出てくる方法が、Thunderbirdのアカウント設定→サーバ設定で、メッセージの保存先で保存フォルダを変更する方法です。しかし、これはアカウント毎の設定である上、この方法ではThunderbirdの設定まで移動することができません。特にmaznは、複数のアカウントを使っているので、リストア時にそれぞれのアカウントを手動で作成して保存先を変更する方法は手間がかかります。

そこで他の方法を調べてみたところ、プロファイルの場所を変更できることがわかりました。

Thunderbirdはデフォルトで

C:\Documents and Settings\[ユーザ名]\Application Data\Thunderbird\Profiles\

に設定やらデータが保存されています(Windows XPの場合)。これを丸ごとごっそりと別の場所に移動することができます。

方法は以下の通りです。Thunderbirdは終了しておいてください。

すでにThunderbirdを使っている人は、このフォルダを移動先にコピーします。新たにThunderbirdを使い始める人は特にコピーする必要はありません。

次にWindowsの場合は、スタート→ファイル名を指定して実行で、

 thunderbird.exe -p

を実行します。このように”-p”をつけて実行すると、以下のようにプロファイルの設定ダイアログが開きます。

profile1.jpg

ここで、新しいプロファイルを作成をクリックすると、以下のように新しいプロファイル作成画面になります。

profile2.jpg

次へをクリックすると、以下のようにプロファイル名を求められますので、任意のプロファイル名を入力します。ここでは”home”としています。

さらに、フォルダ選択をクリックし、移動先のフォルダを選択します。すでにThunderbirdを使っている人は上記でコピーしたファイルだを指定してください。新たにThunderbirdを使い始める人は、移動先に空のフォルダを作っておいてそこを指定すればOKです。

ここでは”Z:\Thunderbird”とします。

profile3.jpg

あとは完了をクリックすると、以下のように今作成したプロファイルが追加されます。

profile4.jpg

上のように、今後このプロファイルを使用するにチェックしておくことで、今後はThunderbird起動時に、新たに作成した移動先のフォルダを参照するようになります。


BRAVIA KDL-32F1購入

薄型テレビ購入中で書いた通り検討していたテレビですが、SonyのBRAVIA KDL-32F1を購入しました。

PanasonicのLZ85が第一候補って 書いていましたが、店頭で視聴するとブロックノイズが凄いので候補から外しました。

KDL-32F1 を選んだ決めては、こんな感じです。

  • VIERAと違って、フレームが細くデザインが良い
  • 画質もきれい(?)
  • 倍速表示対応
  • ドットバイドット表示ができる (PCを繋ぐので必須)
  • FullHDではないが、32インチだとFullHDとの差があまりわからない
  • インターネットやDLNAクライアントなどのネットワーク機能が充実 (PS3をいちいち起動する必要がなくなります)

ネットで買って、現在納入待ちなので、しばらく待ち遠しい日々が続きそうです。


Googleブック検索

まだβ版ですが、いつの間にかGoogleのブック検索というサービスが動いています。数年前にGoogleが始めることを聞いていましたが、日本語でも利用できるようになっていたことは知りませんでした。

日本語でいくつか検索してみたところ、Amazonと違って、本によっては全ページ閲覧できるものもあり、びっくりです。書籍はWebよりも情報の質が高いので、大変役に立ちそうです。

早速、ブック検索のfirefoxの検索プラグインを作ろうかと思いましたが、すでに作られている人がいましたので、早速インストールさせて頂きました。