パケット通信料

パケット通信料についての愚痴と提案です。

数年前にドコモのパケホーダイが始まった時の第一印象は、”高すぎる” でした。しかし携帯でi-modeを使い倒してみたいと思い、申し込んでみましたが、最初の数ヶ月は元が取れるぐらい使っていましたが(というよりも無理矢理使ってみましたが)音楽や動画を毎日ダウンロードするほど暇ではないので、すぐに元が取れなくなってしまい、1年程でやめてしまいました。

中には月に数百万パケットを使う強者もいるようですが、全体の何パーセントぐらいなのでしょうか?携帯各社はパケット定額で月4000~6000円もとらないとビジネスにならないのだろーか、もっと安く出来ないのだろうかと思います。

先日のBlogにも書いたようにSH906iを買いました。最近の携帯にはGPS機能やNapsterのような音楽配信サービスなどに対応していますが、どれもパケホーダイに加入するのが前提のようにパケット通信が発生するため、パケホーダイなしではパケット通信料が恐くて気軽に使えません。つまり一見、1サービス当たり数百円と定額に見えるが、裏にはパケット通信料というぼろ儲けビジネスが隠れているのです。(本当にぼろ儲けかどうかは知りませんがそんな気がします)

何も知らないユーザは気づいたときは遅く、高額のパケット通信料を請求されてしまうため、最近は総務省が動いて対策をするように命じているぐらいです。

ユーザによっては地図のナビのサービスだけ使いたい、音楽のダウンロードだけ使いたいといった人もいるはずです。これらをパケホーダイだけでカバーするのではなくて、このサービスのみの定額サービスっていうのは無理なのかと最近よく思います。または、NTT東西のフリーダイヤルのようにパケット通信料はサービス提供者が負担するようなシステムを作れば、1サービス当たりの料金は少々値段が上がったとしても、数千円もするパケホーダイに加入する必要がなくなります。 そうすることで、ユーザも必要なサービスのみに必要な金額を払えばよくなるため、もっと携帯を有効活用できるようになるのではと思います。あと、AUのようにパケットの定額が二段階に分けるのもいいですね。ナビのサービスを使うのは長期旅行の時だけなど、時期によるので使わない月は料金を低く抑えたい場合も出てきます。

それと、パケット通信料についてもう一つ気にくわないのことがあり、それは携帯へのデータ転送 についてです。ドコモは無理矢理ユーザからパケット通信料を搾取したいのか、自分が持っているCDの音楽を着信に使いたい場合でさえ、必ずどこかにアップロードして、i-modeからダウンロードしないといけません。この仕様は本当に納得できません。

また、N906iLでは無線LANが使えるので、無線LANが使える範囲では自由にインターネットと無料でデータのやりとりができるのかと思いきや、ドコモのネットワークにVPNのような物で接続するのが前提のため、ここでも料金がかかってしまいます。なぜ自分の無線LANに繋がっているのに直接インターネットに繋げないようなひどい仕様にしたのかと腹が立ちます。

なんか大企業にしては、やってることが凄く汚いです。それもこれも全ては携帯の機種をメーカに自由に作らせないのが原因なのではないかと思います。もっとドコモはサービス層の部分はオープンにして欲しいですね。iphoneをドコモが採用しないのも、そういったクローズの文化 が原因のような気がします。 そういう点でソフトバンクは客のニーズをよく把握しており、伸びていることもうなずけます。

ということで、ドコモには日本の携帯事業のトップ企業として殿様商売をするのではなく、もっと頑張って欲しいです。でないと2年後のファミ割契約期限後は他のキャリアに乗り換えてしまいそうです。


iモーション作成@SH906i

携帯が壊れてしまったので先日SH906iを買いました。最近の携帯はめちゃくちゃ高いですねぇ~

昔使っていた携帯では、携帯動画変換君でmp3を3gpに変換してSDメモリにコピーしてあげると携帯で聞くことができたのですが、SH906iだとなぜか聞けない。 USBのケーブルを買えばWMAファイルを簡単に転送できるようですが、持ってないしあまり買う気もないので何かよい方法がないか調べてみました。 とりあえず成功したのでメモ。

dBpowerampというツールでAAC形式に変換して、SDカードの「PRIVATE」-「DOCOMO」-「MMFILE」のフォルダにMMFxxxx.M4A (xxxxは0001からの数字)で保存し、LifeKit-microSD管理→管理情報の更新 をしてあげることで、SDカード上のiモーションファイルを再生することができました。

なお、変換先のファイルフォーマットは、m4a Nero(AAC)で、Encoderには、”Force HE AAC”を選択しました。このフォーマットで変換するには、ツールの英語サイトを読めばわかると思いますが、サイト上にある別エンコーダと、Neroのサイトからzipファイルを別途ダウンロードする必要がありました。